修理・持込受付の予約を kintone 台帳のまま管理する
持込が特定の時間に集中して窓口が詰まるなら、受付そのものを予約制にして山を均すやり方があります。
ありがちな運用
- 持込が特定の時間に集中し、待ち時間のクレームになる
- 受付簿と修理案件の台帳が別で、二重管理になっている
- 受付時に必要な情報(症状・型番)が来店まで分からない
予約ブリッジでの組み方
受付枠を予約ページとして公開し、お客様に来店時間を選んでもらいます。1枠の定員を窓口の処理能力に合わせれば、混雑は枠の側で平準化されます。
予約時に備考として症状や型番を書いてもらえば、来店前に準備ができます。予約はそのまま修理案件のレコードとして台帳に入り、受付簿の二重管理がなくなります。
確認メールに来店案内を載せ、前日リマインドで持ち物を再案内できます。
この用途で効くところ
窓口の処理能力=定員
「30分に2件まで」を枠の定員で表現し、詰まりを未然に防ぎます。
事前情報で受付が速い
症状・型番を備考で先に受け取り、当日の受付時間を短縮します。
案件管理と一体
受付レコードがそのまま修理案件になり、進捗管理は kintone の既存プロセスで回せます。
導入の流れ(約15分)
- 01
お試しを開始
メールアドレスと kintone のサブドメインを入力すると、ライセンスキーとプラグインが発行されます。
- 02
アプリにプラグインを追加
予約を溜めるアプリにプラグインを追加し、ライセンスキーとAPIトークンを設定します。
- 03
受付時間と書き込み先を設定
曜日・時間帯・枠の長さ・定員と、日時や氏名を入れるフィールドを選びます。
- 04
公開URLを配る
外部の人が空き枠を選ぶと、そのまま kintone のレコードになります。
よくある質問
予約なしの飛び込みはどう扱いますか?
飛び込み分を kintone に登録すれば、以降の枠の空き計算に反映されます。
受付後のステータス管理はできますか?
予約ステータスのフィールドに加え、修理進捗のフィールドは kintone 側で自由に追加できます。