定員つきの説明会・体験会の申込を kintone で受け付ける
「各回20名まで」を人手で数えて締め切る運用は、定員つきの予約枠に置き換えられます。
ありがちな運用
- フォームで申込を受けているが、定員超過に気づいてから個別にお断りしている
- 満席の回を手動で閉じるまでのタイムラグで申込が入ってしまう
- 回ごとの申込者リストを kintone に集めるのに手作業が要る
予約ブリッジでの組み方
開催枠を受付時間として設定し、1枠の定員を開催定員(1〜100)にします。申込が定員に達した回は予約ページから自動で消えるため、お断りの連絡そのものがなくなります。
同時に申込が殺到しても、確定するのは定員までです。先着順の判定はサーバー側の排他で行われるので、締切間際でも定員を超えません。
申込者は回ごとのレコードとして台帳に並びます。当日の受付名簿は kintone の一覧をそのまま使え、欠席連絡はキャンセルURL経由で自動反映されます。
この用途で効くところ
満席で自動クローズ
定員に達した枠は表示されなくなります。キャンセルが出れば自動で再び選べるようになります。
複数日程をひとつのページで
受付時間に開催日程を並べれば、申込者は都合のよい回を選べます。
リマインドで出席率を上げる
前日の朝に自動でリマインドが届きます。持ち物や会場の案内は説明文とメールに載せられます。
導入の流れ(約15分)
- 01
お試しを開始
メールアドレスと kintone のサブドメインを入力すると、ライセンスキーとプラグインが発行されます。
- 02
アプリにプラグインを追加
予約を溜めるアプリにプラグインを追加し、ライセンスキーとAPIトークンを設定します。
- 03
受付時間と書き込み先を設定
曜日・時間帯・枠の長さ・定員と、日時や氏名を入れるフィールドを選びます。
- 04
公開URLを配る
外部の人が空き枠を選ぶと、そのまま kintone のレコードになります。
よくある質問
定員はいくつまで設定できますか?
1枠あたり1〜100で設定できます。
キャンセル待ちはできますか?
キャンセル待ちの機能はありません。キャンセルが出ると枠が空きに戻り、ページ上で再度選べるようになります。