スクール・教室の体験レッスン予約を kintone で受け付ける
体験申込は入会の入口です。問い合わせフォームの往復をなくし、その場で枠が確定する形にすると、取りこぼしが減ります。
ありがちな運用
- 体験希望の連絡から日程確定までに往復があり、その間に熱が冷めてしまう
- クラスの残席を電話に出たスタッフが把握できていない
- 体験者の情報が紙の申込書に残り、入会後の台帳と分断される
予約ブリッジでの組み方
クラスや曜日ごとの開催枠を受付時間として設定し、定員を残席数にします。保護者・受講希望者は空きのある回だけを選べるので、満席の回への申込は発生しません。
申込と同時に kintone にレコードができ、氏名・連絡先・備考(学年や経験など)が揃います。体験後の入会フォローは既存の台帳運用にそのまま乗ります。
前日リマインドが自動で届くため、体験のすっぽかしが減ります。都合が悪くなればキャンセルURLから取り消せ、枠は空きに戻ります。
この用途で効くところ
クラス定員で自動締切
残席ぶんだけ受け付けて自動で閉まります。人手の締切連絡は不要です。
教室ごと・クラスごとにページ
校舎やコースごとに予約ページを分けて、それぞれの時間割で受け付けられます。
備考で事前情報を取得
学年・経験・きっかけなどを備考として予約時に聞いておけます。
導入の流れ(約15分)
- 01
お試しを開始
メールアドレスと kintone のサブドメインを入力すると、ライセンスキーとプラグインが発行されます。
- 02
アプリにプラグインを追加
予約を溜めるアプリにプラグインを追加し、ライセンスキーとAPIトークンを設定します。
- 03
受付時間と書き込み先を設定
曜日・時間帯・枠の長さ・定員と、日時や氏名を入れるフィールドを選びます。
- 04
公開URLを配る
外部の人が空き枠を選ぶと、そのまま kintone のレコードになります。
よくある質問
保護者が子どもの名前で申し込めますか?
氏名欄の入力は自由です。ページの説明文に「お子様のお名前をご記入ください」のように案内できます。
定期レッスンの予約にも使えますか?
1回ごとの枠予約に向いた仕組みです。毎週固定の在籍管理は kintone 側の運用で行ってください。