kintone の予約受付を定員つきにする(1枠に複数人)
「各回◯名まで」を人が数えて締め切る運用は、定員を仕組みに持たせれば自動化できます。
よくある課題
- フォーム受付では定員超過に気づいてから断ることになる
- 残席の管理がスプレッドシートの手動更新に依存している
- 締切間際の駆け込みで定員を超えてしまう
どう解決するか
予約ブリッジでは、1枠の定員を1〜100で設定できます。個別対応なら1、説明会なら開催定員、貸出なら在庫数と、用途に合わせて枠の意味を変えられます。
枠の確定件数が定員に達すると、その枠は予約ページに表示されなくなります。満席の告知や締切の連絡は不要です。キャンセルが出れば自動で再表示されます。
同時申込はサーバー側で排他されるため、駆け込みが重なっても定員ちょうどで止まります。確定した申込だけがレコードとして台帳に入ります。
押さえどころ
定員1〜100
面談(1)から説明会(数十)まで、同じ仕組みで受け付けられます。
満席は自動で非表示
定員到達で枠が消え、キャンセルで復活。手動の締切操作はありません。
確定=レコード
定員内で確定した申込だけがレコード化されるため、台帳が実態と一致します。
導入の流れ(約15分)
- 01
お試しを開始
メールアドレスと kintone のサブドメインを入力すると、ライセンスキーとプラグインが発行されます。
- 02
アプリにプラグインを追加
予約を溜めるアプリにプラグインを追加し、ライセンスキーとAPIトークンを設定します。
- 03
受付時間と書き込み先を設定
曜日・時間帯・枠の長さ・定員と、日時や氏名を入れるフィールドを選びます。
- 04
公開URLを配る
外部の人が空き枠を選ぶと、そのまま kintone のレコードになります。
よくある質問
1回の予約で複数人分を確保できますか?
1予約=1件として数えます。同伴者の人数は備考で受け取り、定員設計は組数ベースにするのが実用的です。
枠ごとに定員を変えられますか?
定員はページ単位の設定です。定員の異なる受付はページを分けて運用してください。