採用面接の日程調整を kintone 台帳のまま自動化する
「候補日を3つ送ってください」の往復は、応募者側に空き枠を選んでもらえば消えます。
ありがちな運用
- 応募者との候補日のやり取りに数往復かかり、選考のリードタイムが延びる
- 面接官の空き状況と応募者の希望を突き合わせる作業が属人化している
- 確定した日程の転記漏れで、面接官に伝わっていない事故が起きる
予約ブリッジでの組み方
面接予約用の公開ページを作り、応募者への返信メールにURLを貼るだけで、応募者が自分で面接枠を選べるようになります。予約ページには社名ロゴなど余計な販促は出ず、日時の選択と連絡先の入力だけのシンプルな画面です。
受付時間を「面接を入れてよい時間帯」に設定しておけば、応募者に見えるのはその範囲の空き枠だけです。確定と同時に kintone にレコードができ、面接官への通知メールも自動で送れます。
前日リマインドが応募者に自動送信されるため、無断欠席の抑止にもなります。キャンセルされた枠は自動で空きに戻り、別の応募者が選べます。
この用途で効くところ
応募者に余計な情報を見せない
予約ページに表示するのはページ名・説明・空き枠だけ。社内の台帳構造は見えません。
面接種別ごとにページを分ける
一次面接・最終面接などでページを分け、枠の長さや時間帯を変えられます。
選考管理と一体化
予約レコードに予約IDが入るため、既存の応募者管理アプリとの突き合わせも容易です。
導入の流れ(約15分)
- 01
お試しを開始
メールアドレスと kintone のサブドメインを入力すると、ライセンスキーとプラグインが発行されます。
- 02
アプリにプラグインを追加
予約を溜めるアプリにプラグインを追加し、ライセンスキーとAPIトークンを設定します。
- 03
受付時間と書き込み先を設定
曜日・時間帯・枠の長さ・定員と、日時や氏名を入れるフィールドを選びます。
- 04
公開URLを配る
外部の人が空き枠を選ぶと、そのまま kintone のレコードになります。
よくある質問
応募者のメールアドレスは取得できますか?
メールフィールドを割り当てれば予約時に入力してもらえます。確認メール・リマインドの送信にも使われます。
面接官ごとに枠を分けられますか?
面接官ごとに予約ページを分ける構成で対応できます。ページ数に制限はありません。