kintone のライセンスを持たない相手から予約を受け取る
kintone は1ユーザー単位の課金です。予約のためだけに外部の人へライセンスを配るのは、費用の面で現実的ではありません。
よくある課題
- 外部の人数分のライセンス費用は、予約受付のためだけには払えない
- ゲストスペースも招待の手間とアカウント管理が残る
- メールや電話で受けて社員が代理入力すると、転記コストと入力ミスが残る
どう解決するか
「外部の人と kintone の橋渡し」をする連携サービスを使うと、外部の人はライセンスなしで入力でき、データは kintone に入ります。予約ブリッジはその予約特化型で、入力の受け口が予約ページ(空き枠の選択+連絡先入力)になっています。
費用は利用者数に依存しません。1つの kintone ドメインあたり月額¥9,800(税込)で、予約する外部の人が何人いても、社内の閲覧者が何人でも、追加費用はありません。
汎用のフォーム連携と違うのは、予約に必要な制御(空き枠計算・定員排他・重複判定・リマインド)が組み込みである点です。単なる入力フォームでは、埋まっている時間にも申込が入ってしまいます。
押さえどころ
外部利用者は0円・無制限
予約する人の数に課金はありません。アカウント発行や招待も不要です。
代理入力の廃止
お客様が直接入力した内容がそのままレコードになるため、転記ミスが構造的になくなります。
予約特化の受け口
自由入力のフォームではなく「空き枠を選ぶ」UIなので、受けられない日時の申込が発生しません。
導入の流れ(約15分)
- 01
お試しを開始
メールアドレスと kintone のサブドメインを入力すると、ライセンスキーとプラグインが発行されます。
- 02
アプリにプラグインを追加
予約を溜めるアプリにプラグインを追加し、ライセンスキーとAPIトークンを設定します。
- 03
受付時間と書き込み先を設定
曜日・時間帯・枠の長さ・定員と、日時や氏名を入れるフィールドを選びます。
- 04
公開URLを配る
外部の人が空き枠を選ぶと、そのまま kintone のレコードになります。
よくある質問
ゲストスペースとはどう違いますか?
ゲストスペースは招待した相手に kintone を使ってもらう仕組みで、アカウントが必要です。予約ブリッジは不特定の外部の人がアカウントなしで予約できます(ゲストスペース内のアプリへの接続にも対応しています)。
入力された内容の確認は?
レコードとして即時に入るため、kintone の通知・一覧・絞り込みでそのまま確認できます。