kintone のレコードから空き枠を自動計算する
空き状況は「管理」するものではなく、台帳から「計算」できるものです。
よくある課題
- 空き状況の問い合わせに都度、台帳を見て答えている
- 空き状況表を別に作っていて、台帳との食い違いが起きる
- 受付可能な時間帯のルール(曜日・時間・枠の長さ)が属人化している
どう解決するか
予約ブリッジは、設定した受付時間(曜日・時間帯・枠の長さ・定員)を土台に、kintone アプリの既存レコードを重ねて空き枠を計算します。台帳にある予定は自動で埋まり扱いになるため、空き状況表を別に維持する必要がありません。
計算結果は公開予約ページに週表示のカレンダーとして表示されます。外部の人はそこから選ぶだけなので、「空いていますか?」の問い合わせ自体が減ります。
埋まり判定の条件(開始・終了・キャンセルの除外)は自動で補完されます。手入力の予定・他システムから同期した予定も、レコードになっていれば同じように反映されます。
押さえどころ
受付ルールを設定に落とす
「平日10-17時・45分枠・各1件」のようなルールを設定画面で表現します。
台帳が唯一の真実
空きの根拠はレコードそのもの。表の二重管理と食い違いをなくします。
暦に沿った週表示
予約ページは週単位のカレンダー表示で、先の日程も直感的に選べます。
導入の流れ(約15分)
- 01
お試しを開始
メールアドレスと kintone のサブドメインを入力すると、ライセンスキーとプラグインが発行されます。
- 02
アプリにプラグインを追加
予約を溜めるアプリにプラグインを追加し、ライセンスキーとAPIトークンを設定します。
- 03
受付時間と書き込み先を設定
曜日・時間帯・枠の長さ・定員と、日時や氏名を入れるフィールドを選びます。
- 04
公開URLを配る
外部の人が空き枠を選ぶと、そのまま kintone のレコードになります。
よくある質問
どれくらい先まで予約を受け付けられますか?
受付期間は設定で制御します。直前の締切(例: 当日受付なし)も設定できます。
昼休みなど受付しない時間は?
受付時間を午前・午後に分けて設定すれば、その間は枠が生成されません。